人見知りが激しすぎる三女が心配。このままだとどうなるのだろう?

time 2016/09/25

人見知りが激しすぎる三女が心配。このままだとどうなるのだろう?

今日は我が家の三姉妹の末っ子、タンタンについてのお話です。

2歳になって急に言葉数が増えてきました。

上にきょうだいがいる子って言葉を覚えるのも早いのかな?って思ってたんですが、タンタンは姉二人に比べるとだいぶ寡黙(笑)。

言葉がうまく出てこないということもあってか、思い通りにいかないときのタンタンの自己表現は過激そのものです。

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我が家では初めての噛みつく子供

まずは長女ネエネとのバトルから見ていきましょうか。

基本ネエネとは6歳年が離れているのでケンカにはならないのですが、時々ネエネのものを勝手にいじって怒られることがあります。

もちろんネエネは口での激しい攻撃。

タンタンは言葉はうまく喋れないけれど、言われていることは全部理解しています。

勝手に姉のものをいじっているので悪いのはタンタンなんですけれど、

「ネエネが必要以上に私を責める!」

とでも言わんばかりに泣いて逆ギレします。

そしてしばらくして聞こえてくるネエネの泣き叫ぶ声。

「タンタンがほっぺ引っ掻いた~!!」

ウギャー!というネエネとタンタンの絶叫のハーモニーをかいくぐって二人のケンカの現場を見に行くと、頬に血を滲ませたネエネが目に大粒の涙をためて叫んでいます。

「ほっぺ、ほっぺがあ~!!」

過去に同じシチュエーションで頬を引っかかれ、思っていたよりも傷が深かったのか痕が残ってしまったということがあります。

白く伸びた傷跡をずっと気にしていたネエネにとってこの攻撃はそうとうショックだったらしく、泣き叫ぶ様は哀れみを誘いました。

まあ、わざと顔を近付けて挑発するネエネもネエネなんですけどね(汗)。

お次は次女、チャンとのバトルの模様をお伝えしましょう。

年が近いこともあって、こちらは毎日のようにケンカしています。

基本はおもちゃの奪い合いなんですが、時々おままごとで空想のお菓子(エアーお菓子ですね)をどっちが食べたとかそんなくだらない理由でバトルしています。

存在しないお菓子も、子供たちにはちゃんと色を成して見えているってことなんでしょうかね(笑)。

ネエネとのケンカの場合は、

「引っかかれるから顔近付けちゃ駄目」

とだけ言って放っておきますが、チャンとのケンカのときは注意してみておかないと大変な事態になってしまいます。

なぜならタンタンには噛みつき癖があるのです。

しかも噛みつく相手は家族の中でチャンだけ。

たとえば思い通りに行かなくてイライラしているとき、ただ隣にいたというだけでチャンはタンタンのストレス発散のはけ口となって、ガブッとやられてしまいます。

しかもまだ小さいから力加減というものを知りません。

チャンの腕や肩にくっついた丸く深い歯形には血が滲み、日に日に紫色に変色して酷い様相を呈しています(涙)。

同じく噛みつき癖のある女の子を持つママ友と話をしたとき、

「喋れるようになると落ち着くよ」

と言っていたので、もうそろそろ落ち着いてくれるかな…と期待しているのですが、まだ危なっかしくて二人のケンカからは目を離すことが出来ません(汗)。

ネエネもチャンも口は達者だけど怪我をするようなケンカとは無縁のタイプなので、この噛みつきチビ怪獣にはかなり手こずっています。

(ネエネは咄嗟に身を逸らすことが出来るけど、チャンは噛みつかれても振り払うという考えがないようで、腕にタンタンをぶら下げたまま毎回大泣きしております。痛くないのかな…。いや痛いだろう!)

人見知りが激しすぎる

我が家の三女は相当な人見知りです。

最近でこそ慣れてきましたが、1歳の頃はたまに会う祖父母に対しての人見知りが激しく、親としては辛くて仕方がありませんでした。

目が合っただけでアウトですからね。

義父母にはつねに申し訳ないという気持ちがありましたが、実父母に対しても同じ気持ちを抱いたのは、今回が初めてです。それくらい慣れるまでには時間がかかりました。

子供三人を連れて無料で遊べるプレイルームに行ったときのこと。

姉二人はすべり台や沢山ある魅力的なおもちゃにすぐに飛びついて遊び始めましたが、三女タンタンはずっと私の足に絡みついて押し黙ったままでした。

そう。タンタンは場所見知りもあるんです。

狭くてあまり子供がいない場所はOKだけど、広くて子供がごちゃごちゃ沢山いる場所はNG。

ただ、OKな場所であっても、誰かから注目されたり視線を向けられたりすると即アウトな場所となってしまいます。

難しいんです。

さっきまでそれなりに楽しんでいたのに、突然なにかのスイッチがオフになってしまったかのように全てをシャットアウトしてしまうんですから…。

この現象はスーパーなどでも起こります。

ついさっきまでご機嫌に姉たちと品物を見たりして歩いていたのに、突然余裕のない表情になって抱っこ抱っこと腕を伸ばしてきます。

「突然どうしたの?」

と抱っこを渋っていると、本当に困っているんだとでも言わんばかりに泣き出します。

そして抱き上げると私の肩に顔を埋めて石のように固まってしまうのです。

「タンタン、なんかあったの?」

姉たちに尋ねると、

「さっきすれ違ったおばあちゃんがタンタンを見てニコニコしてたよ」

なるほどね~。

みつめられちゃったのね~。

私にしがみつくタンタンの細い腕からは、

「本当に怖くて怖くて仕方がないの」

とでも訴えているかのように、いつも小さな震えが伝わってきます。

そんなときはギュッと、こちらも力をこめて抱きしめてあげるようにしています。

人見知り先輩の経験談

書籍やインターネット上でもよく言われていることですが、人見知りを克服させようとして人の多い場所に放り込んだり林間学校に入れたりっていうのは逆効果にしかならないと思います。

これは私の経験からも言えることです。

場面緘黙症&人見知りだった小学校時代、私は習い事を二つやっていました。

一つは学区内のレッスン場ということもあり、同じ小学校のレッスン生しかいなかったのでよかったのですが、もう一つの方は学区外だったので私以外は全員別の小学校のレッスン生でした。

親としては、物静かすぎる私に別の環境も用意してあげようという思いもあったのかもしれません。

ですが、知らない小学生の輪に放り込まれ、私は完全に萎縮してしまっていました。

別の環境に行ってもやっぱり私は一言も言葉を発せなかったし、誰とも目を合わせることが出来ませんでした。

常に息を押し殺して時間が過ぎるのを待っていたように思います。

結局この学区外のレッスンは先生側の都合で閉鎖になりましたが、母親は別の(またまた学区外の)レッスン教室を見付けてきて、私をそこに通わせました。

けれどもここでも現状は一緒です。

私は貝のように押し黙り、周りからは奇異の目で見つめられ、その視線が怖くて常にうつむいていました。

このレッスンは苦痛以外の何物でもなく、結局小学校五年でやめてしまいました。

今思い返すと、もったいないな~、続けていれば良かったのに…とつくづく思います(ちなみにピアノです)。

子供の立場に立って考えることを忘れちゃいけない

子供が三人もいると、比べちゃ駄目だと頭では分かっていても、どうしても比べてしまうことがあります。

この三女の人見知りに関してもそうです。

姉二人もそれなりに人見知りの時期というものがありましたが、本当に時期的なものですぐに克服したという印象があります。

だから、三女の激しすぎる人見知り、場所見知りに対して私は焦りを覚えてしまうわけです。

このままいったら私と同じ場面緘黙児になってしまうかもしれない。

そうなったらタンタンは相当辛い思いをすることになる。

自分を責めたり周りを責めたり、一人で色々抱え込んだり…。

経験者の身からしたら、我が子が自分と同じ茨の道を辿るかもしれないという考えは不安しか呼び起こしません。

タンタンには楽しい園生活を送ってほしい。

充実した小学校六年間を過ごしてほしい。

コミュニケーションの素晴らしさを知る青春時代を過ごしてほしい。

私と同じ思いは絶対にしてほしくない。

だからお姉ちゃんたちとの違いがやけに気になってしまうし、二歳の今のうちにどうにかしてあげないと…と気ばかりが焦ってしまうのです。

けれど、私自身がそういう親の計らい(?)で辛い思いをしましたからね(汗)。

今はただただタンタンに安心感だけを与えられるように頑張っていきたいと思います。

同じ腹から出てきても子供は十人十色

長女ネエネのときは、ママ友頑張って作らなきゃ!と結構必死になって子育て支援に参加していた思い出があります。

その甲斐あってか、こんな人見知り無口な私ですが沢山のママ友に恵まれました。

しかしすぐに夫の転勤で離ればなれになってしまい、新たな土地でまた一からのママ友作りが始まりました。

この時は気ばかりが焦って空回り状態。

結局本当のママ友たちに恵まれたのは越してきて一年後のことでした。

こんな感じで私が頑張っていたので(笑)、ネエネは小さい頃から同年代のお友達との接触が沢山ありました。

性格自体は人見知りで遠慮がちなのですが、基本ヒトが好きなので、ネエネはどんな環境でもすぐに友達を作ってきます(年齢性別関係なく)。

一方次女、チャンは生まれたときから周りにはネエネの友達がいました。

年上との交流が多いためかどこか老成した落ち着いた雰囲気を持つようになりました。

二歳から幼児教室に通わせたのですが、私と離ればなれになることに特に不安はないようで、最初から最後まで一度も泣いたことはありません。

でも基本は人見知りの恥ずかしがり屋。

時々レッスンに行くのが嫌になる日もあるようです。

それでも泣き言一つ言わず、私が異変に気付いて問いかけても笑ってはぐらかしたりします。

強いな…と感心する一方、まだ三歳なのに自分の中で何もかも処理してしまって、親に心の内をさらけ出さないその我慢強さに、歯がゆさも覚えます。

「寂しいときは寂しいって言っていいんだよ。ママと離れるの寂しかったんでしょ?」

と三度、四度尋ねて初めて「うん」と言うような状況です。

しかも作り笑いを浮かべて…。

次女の育て方では悩むことが沢山あります。

甘えん坊の長女とまだ赤ちゃんの三女に挟まれて、甘えたくても甘えられずグッと色々なことを我慢している次女。

こちらがスキンシップを図ると嬉しい反面どうしたらいいのか分からなくなるようで、いつもニコニコしながらそっぽを向いて関係ない話を始めます。

それでも下ろそうとすると、

「もっと!抱っこもっとしてて」

と引っ付いて離れません(笑)。

そして今回の主役、三女タンタン。

ここで改めて書くことはしませんが、三姉妹みんなが「人見知り」という素地を持っていて、同じ環境で同じように育てていても、一人はヒトが好きですぐに友達を作ってしまう、一人はどんな場所にでも貫禄たっぷりに入っていける、一人は誰かに見つめられただけでも萎縮してしまいパニックを起こす…というふうに三者三様です。

だからきっと、これが正しいというやり方ってないんでしょうね。

その子の性格をよく見て、無理をさせないように愛情と安心感だけを与えてやれば、きっとその子なりのやり方で人生を切り開いて行くのでしょう。

 

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チョーム

チョーム

30代も半ばを通り過ぎた3人姉妹の母親です。このブログでは口下手や人見知り、妊娠、出産にまつわることや、育児をする中での様々なエピソード、お役立ち情報など幅広くお伝えしていければと思っています。 [詳細]



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