つわりがつらくて何も出来ない。上手に気を紛らして症状を軽減する方法

time 2017/02/05

つわりがつらくて何も出来ない。上手に気を紛らして症状を軽減する方法

こんにちは。チョームです。

今日はつわりのお話です(^^)

妊娠中の不快症状って色々ありますが、その中でもつわりは最強でしたね(T_T)

次女妊娠中はしつこいカンジダ症状とダブルだったもので、もう生きた心地なんてまったくしませんでした。

ヘタすりゃ出産の痛みのほうがまだマシだったんじゃないかって思います。

だって激痛には変わりありませんが、1週間もすれば普通に退院して日常生活を送れますものね…。

ところがつわりときたら、二日酔いとか乗り物酔いのような吐き気が数ヶ月も続くんですよ(゜Д゜)

人によっては出産直前まで不快症状に悩まされる場合もあるそうです。

そんなわけで、今日は3姉妹妊娠中もれなく辛いつわり症状に苦しんだ私の、症状軽減対策について綴っていきたいと思いまーす!

ただいま辛い吐き気と戦っている妊婦の皆さん、ぜひ参考にしてみてください(^^)

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長女のときは精神がやられそうになった

牛乳瓶

なんといっても、一番つらかったのは長女の時。

食べ物がほとんど摂れなくなる吐きつわりと、匂いが受け付けなくなるにおいつわりの症状に苦しみました。

元々痩せ気味なのですが、体重が4キロ減って30㎏台にまでダウン。

当時の写真を見るとシャレコウベそのものの酷い顔です(T_T)

そんな状態だったので、産院からは「このままいくと点滴治療になりますよ」と軽く脅され、実家に帰れば両親からの「食え食え」攻撃。

ただでさえ強い吐き気で参っていたところにプレッシャーをかけられまくり、正直頭がおかしくなりそうでした。

唯一口にすることができたのはキンキンに冷やした牛乳と、マックのポテトくらい。

とにかく塩気のあるものばかりを食べていたように思います。

一日中ベッドに横になり、ただ時間が過ぎていくのを待つだけの日々。

家事はなんとかこなしていましたが、食事作りは匂い全般駄目だったので、休み休みやっていた記憶があります。

野菜炒めとかは作れなくなりました(–;)

油とタマネギの混ざった匂いがとくにきつかったですね…。

夫が食べているのを見て吐き気が増強したり、痩せ衰えていく自分を鏡で見て自己嫌悪に陥ったり、妊娠出産育児と一通り経験してきましたが、長女妊娠中のつわりは、人生の中でもベスト5に入る「精神やられる」症状の1つでした(汗)。

つわりってどうして起こるの?

雄大な川

つわりの起こる原因には諸説あるようですが、よく言われているのは、妊娠により黄体ホルモンのプロゲステロンが増加し、自律神経がアンバランスになることで胃腸の働きを弱めてしまうというもの。

他にも、母体が胎盤を異物と勘違いして拒否反応を起こすという説や、HCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンの急激な増加が原因だとする説もあるようです。

それからストレスも、症状を強くする原因の1つとしてあげられます。

仮にホルモンの変動が原因であっても、これがないと妊娠は成立していないわけなので憎むにも憎めない。

それに、ホルモンのことをどうにかしようと思っても、自分の力じゃどうすることも出来ないんですね。(トホホ…)

つわり(悪阻)とホルモンの関係については、『ちびまる子ちゃん』の作者であるさくらももこさんが『そういうふうにできている』という書籍の中で触れているのが妙に納得させられました。

なかなかの良書なので、ぜひ読んでみてください!

何度読んでも面白いです(^^)

つわりはいつまで続く?

つわりの起こる期間には個人差があるようですが、だいたいは妊娠5~6週頃に始まり、12~16週頃に落ち着くようです。

月に直せば妊娠5ヶ月。安定期と言われる時期ですね。

私の場合は、5ヶ月後半から症状が落ち着いてきて、6ヶ月の前半にはようやくつわりの不快症状とおさらばすることができました。

妊娠期間全般から見れば、たかだか2、3ヶ月のことではありますが、この数ヶ月が本当に長い!!

次女妊娠中のつわり

点滴

次女の時もつわり症状は酷かったのですが、長女の時のような大きな体重減少にはつながらず、かろうじて40kg台をキープしていました。

次女の時は切迫流産を起こし、妊娠初期は入院を経験しています。

子宮収縮を抑える点滴自体も副作用として吐き気を起こすものだったため、つわりなのか薬剤のせいなのかよくわからない吐き気に苦しめられました。

ちなみに、同室だった妊婦さんは妊娠悪阻(にんしんおそ)での入院でした。

3人目の妊娠だったようですが、上2人は妊娠悪阻になるようなひどいつわりではなかったらしく、どうして今回だけこんなふうになったんだろう、と見舞いに来た同僚の人たちと話している声がカーテン越しに聞こえてきました。

食事どころか水分も受け付けず、トイレではひたすら嘔吐、点滴チューブをぶら下げてヨロヨロと歩いている姿は、見ていて本当に可哀想でしたね。

一方、私のほうは10日ほどで入院療養から自宅療養に切り替わりました。

安静第一ではありましたが、家事と長女のお世話は私以外やる人間がいなかったので、結局入院前と同じように動かざるを得ませんでした。

切迫流産につわりに、とどめのカンジダ症状…。

とにかく辛かったとしか言いようがありません(T_T)

つわり軽減にはセルフコントロールが大切

貝殻の瓶

前置きが長くなりましたが、ここからがつわり軽減の提案となります。

とにもかくにも過酷な思いをするつわり。

前に出てきた妊娠悪阻で入院していた妊婦さんは、同僚の人にこんなふうに言っていました。

「これ以上辛い思いをしなくちゃならないなら、今すぐお腹から赤ちゃん取り出したい」

苦痛に長いことさらされると、肉体よりも先に精神が悲鳴を上げてしまうんですね…。

この言葉に対して、私は「なんてひどいことを!」とは思えませんでした。

私自身がつわりのただ中にいたので、そういう精神状態になってしまった彼女の気持ちはとても理解出来ました。

ただ、この妊婦さんは上の子2人の時はここまでの状態にはならなかったのです。

なんとなくですが、家事に育児に仕事にと相当なストレスがたまっていたんじゃないかと思います。

妊娠悪阻になってしまった背景がこれだとすると、結局は赤ちゃんからの「もう少し体を労って」というメッセージだったということも考えられますよね。

こればっかりは、まったくの想像でしかありませんが…(汗)

三女つわりの時に私がやってみた対策

長女、次女と吐きつわり、においつわりでほとんど食べ物が食べれない経験をし、正直3人目もこれだったら嫌だな…とずっと思っていました。

そんなとき、私はあることを思い出しました。

ちょっと汚い話ですが、私はよく食べ過ぎてお腹を壊すんですね(^^;)

そんなことが日常的に起こるので、腹痛に襲われると脳ミソをうまくごまかして痛みを軽減させるようにしているんです。

どんなふうにするのかというと(トイレの中での話です)

 

  • 絶対に「お腹痛い」とは言わない。
  • わざと普段と変わらないような振る舞いをして本を読む(トイレに常備してあります)。
  • 大きな声(腹式で)を出して意識をそっちに向ける。

 

こうやって文字に起こすとなんかアホっぽいことを言っているようですが、結構効果があるんですよ(^^;)

ちなみに便秘で苦しいときも「出る出る出る出る…」と呪文のように繰り返すと、結構出てくれるもんです(苦笑)。

こういう経験があったので、三女の妊娠が発覚してからは早い段階から、

「今回は食べつわりになる、食べつわりになる…」と自分自身に言い聞かせておりました。

実際につわりの症状が現れ出すと、夫や母親にも、

「今回は食べつわりみたい」

と宣言し(なんの宣言!?)、そのように振る舞っていました

すると、食べているときは吐き気が軽減する、という状態になっていたんです。

食べつわりのほうが吐きつわりよりもラクだとは決して言いませんが、「食べる」ということは人間の本質ですからね。

それが出来ているというだけでも精神の安定にはよかったと思います。

さらには上の子2人の育児でいっぱいいっぱいだったおかげ(?)もあり、つわりにだけ集中してしまうような状況は以前より少なかったように感じました。

よって、三女のときはほとんど食べれない、というようなことはありませんでした(^^;)

ただ、食べつわりは人によっては体重増加につながったり、糖分や塩分過多の状態になってしまったりということにも繋がるので、私の提案する軽減策を実践するのであれば、「食べつわりになる」と脳をごまかすのではなく、「全然気持ち悪くない」的な言葉を繰り返すのがいいかもしれません。

脳ミソって単純なのだそう

人と空

最近、とても魅力的な啓発本との出会いがありました。

医学博士、農学博士の肩書きを持つ佐藤富雄氏が書いた『口ぐせひとつでキミはかわる』というティーン向けの書籍なのですが、この本の中では脳の働きと口ぐせの関係をとても分かりやすく説明してくれています。

佐藤富雄氏の唱える口ぐせ理論は、簡単に言えば、

良い口ぐせを習慣化すれば幸せになれるが、ネガティブな口ぐせばかりだとその通りの人生になってしまう。

というものです。

要するに、言葉1つで脳をどのようにでもコントロール出来るということを言っているんですね。

これを読んだとき、

「ああ、私がお腹ピーピーの時にやっているのはこれだったんだな!」

と思いました。

脳には新しい脳と古い脳があって、古い脳は現実と想像の区別が付かないのだそうです。

だから、そういう脳の盲点とでもいいましょうか。そこに付け入ってうまくつわりをコントロールするということも、決して不可能ではないんです。

吐き気が完全に消えるということはありませんが、私は長女次女のときのような、食べ物をほとんど受け付けないという状態になることは免れました。

現にそこに辛い症状があるのに、無視することなんて出来ない、と思われるかも知れませんが、ひとまず

「気持ち悪い」という言葉を封印するところから始めてみてください。

出来れば、「ぜんぜん気持ち悪くない!」と声に出して言ってみましょう。

辛い吐き気には必ず終わりが訪れます。

少しでも皆さんの症状が軽減するこを願っています(^^)

 

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チョーム

30代も半ばを通り過ぎた3人姉妹の母親です。このブログでは口下手や人見知り、妊娠、出産にまつわることや、育児をする中での様々なエピソード、お役立ち情報など幅広くお伝えしていければと思っています。 [詳細]



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