キッチン掃除で大惨事?!【混ぜるな危険】ラベルのあるものは必ず単独で使おう!

time 2017/06/06

キッチン掃除で大惨事?!【混ぜるな危険】ラベルのあるものは必ず単独で使おう!

こないだ、背筋がゾッとするような出来事がありました( ; ゜Д゜)

ヘタすりゃ命の危険にも関わるような、しゃれにならないような出来事でしたが、その原因を作ったのは…

なんとまさかの、私自身です‼

ドジで間抜けもここまで来ると本当に救いようがない(ToT)

何があったか気になるでしょう?

お教え致しましょう。

実はですね…。

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違う種類の漂白剤を混ぜてしまった

そうなんです。

もう主婦歴も10年以上になって、この手のことにはいつだって細心の注意を払っていたはずなんですが、やらかしてしまったんです。

意図せずして漂白剤を二種類混ぜるという愚行を(;゜∇゜)

夫には呆れられ、そのあとで散々迷惑者扱いを受け、子供達はいつもと違う私の取り乱しようを見て、なぜか興奮状態…。

なぜこんなことになったのか、ぜひ言い訳を聞いてもらいたいです。

漂白剤混合事件は夜だったのですが、実はその日は娘の学校の運動会があり、私はいつもより1時間早く起床しました。

前日の夜もお弁当の下ごしらえなどをしていて就寝するのが遅く、軽く睡眠不足だったんですね。

そして日中は炎天下の中での運動会応援。

家に帰り着いた頃には今までになくヘトヘトでした。

それでも主婦の仕事って終わらないんですよね。

レジャーシートの汚れを洗い流して外に干したり、空っぽになったお弁当箱を洗ったり、朝干せなかった洗濯物を干したり…。

それが終わったと思ったらもう夕食の時間。

心を無にしてせっせと夕食を作り、家族に食べさせ、それが終わったらまた後片付け。

全てが終わった頃には20時を過ぎていました。

そこで一段落付ければ良かったのですが、なんとなく排水口が匂っていたんです。

もうすぐ家庭訪問もあるし、こんな変なニオイのする家に先生をお招きするわけにも行かないと思い、最後の力を振り絞って(苦笑)キッチンハイターを排水口に振りかけました。

しばらくすると…。

ん…なんだか息苦しい。

そんな風に思っている間もなく顔全体がしびれたようになり、口が思うように動かなくなりました。

頭もモワーッとしてきて、何となく何かがおかしい…。

いったい何が起きたんだろう。

そしてハッとした私。

そう言えば今日、帰ってきてから排水口に固形タイプの漂白剤を入れたんだった!!

2種類の漂白剤が混ざって毒ガスが発生したってこと?!

私、死ぬの?

いや、死ぬのは私だけじゃない。私を筆頭に大切な家族も。下手すりゃ隣家の住人たちも…(-_-;)

気が付いたら切迫した声で夫を呼んでいました。

「どうしたの?」

子供たちも私のただならぬ様子を見て集まってきます。

「こっち来ないで!パパ、窓全部開けて!毒ガスが出てる!!」

キッチンハイターと錠剤の漂白剤が混ざってしまったことを告げると、夫は急いで窓を開けてくれましたが、すごく迷惑そうに顔しかめてました(-_-;)

横になってた方がいいと言うので、しばらく横になっていたのですが、あまりにも具合が悪く、本当に死を意識しました。

そして思いました。

なんてつまらない人生だったんだろうと。

こんなことで死ぬなんて…。

次の人生がもしあるなら、疲れたときは体に正直に、余計なことはせずに休むようにしよう…。

【混ぜるな危険】は本当に危険

1時間ほど換気をして、水道の水を流しっぱなしにしていたら、だいぶ毒ガスが抜けていったようでした。

幸いにも具合が悪くなったのは私だけで家族はケロッとしていました。

横になって休んでいたら私自身も次第に元に戻っていったので本当に一安心。

一応アパートの他の世帯にもお詫びと換気をお願いして回りました。

木造賃貸なのでどこに隙間があるかなんて分かりませんからね。

念には念をということで(^^;

キッチンハイターには、下のほうに混ぜるな危険という注意書きが書いてあります。

それによると、

酸性タイプの製品と一緒に使う(まぜる)と有害な塩素ガスが出て危険。

キッチンハイターは次亜塩素酸ナトリウムが主成分の塩素系の漂白剤です。

数時間前に私が排水口に落としたぬめり取り用のパイプクリーナーも、表示は塩素系(ジクロロイソシアヌル酸塩)。

あれ?酸性タイプじゃなく、同じ塩素系じゃん(;゜∇゜)

じゃあ何故に私は具合が悪くなったの??

疲れすぎているところに漂白剤のツンとした臭いを嗅いだもんだから、勘違いしたんだろうか…。

でもあの頭も顔もしびれるような感覚、尋常じゃなかったし…。

その後詳しく調べてみたところ、驚愕の事実が分かりました。

酸性タイプの製品や塩素系の排水口ヌメリ取り剤・生ごみ・食酢・アルコールと混ざらないようにする。有害なガスが発生して危険。

引用元:花王株式会社ホームページ

 同じ塩素系の排水口ヌメリ取り剤でも有害ガスが発生するそうです。

しかも生ごみ食酢アルコールと混ざることもNGだそうですよ!

消費者ってちゃんとここまで分かっていて使っているのかな??

少なくとも、私は分かっていませんでした…涙。

注意書きはちゃんと隅から隅まで読むようにしないといけませんね(T_T)

漂白剤は単品で使うことが鉄則

今後の危険を回避するためにも、漂白剤についてまとめてみたいと思います。

まずは今回の反省ということで…

排水口ぬめり取り
↑↑
こちらは排水口クリーナー(固形タイプ)のほうの注意書き。

確かに、酸性・アルカリ性タイプの洗浄剤や漂白剤と一緒に使うと塩素ガスが出て危険だと書いてあります。

そしてこちらはキッチン泡ハイターの成分表示。
↓↓
キッチンハイター成分

液性には確かにアルカリ性の文字が…。

同じ塩素系であっても、アルカリ性のものは混ぜちゃダメだってことです。

良い教訓になりました(-_-;)

酸性タイプのものは絶対混ぜちゃダメ

塩素系漂白剤と酸性のものが混ざって発生する有毒ガスは刺激性があり、黄緑色の気体だそうです。

重い性質のもので床の方に溜まりやすいとのことなので、体への違和感を感じたらすぐにその場を離れた方が賢明です。

私も具合が悪くなって座布団の上でしばらく横になっていましたが、本当はこれも危なかったってことですね…汗。

とりあえずその場を離れて換気をしっかりするってことが大事。

酸性タイプの洗剤はトイレ用のものが多いとのことなので、その点も要チェックですね。

それからもう一つ。

体が疲れてどうしようもないときに、漂白剤を使うような掃除は絶対やらないこと。

正常な判断が出来なくなりますからね(^^;)

みなさんもくれぐれもご注意を。

 

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30代も半ばを通り過ぎた3人姉妹の母親です。このブログでは口下手や人見知り、妊娠、出産にまつわることや、育児をする中での様々なエピソード、お役立ち情報など幅広くお伝えしていければと思っています。 [詳細]



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