私がオリーブオイルをやめて米油に変えたわけ

time 2018/04/15

私がオリーブオイルをやめて米油に変えたわけ

食用油を、長年愛用してきたオリーブオイルから米油に変えました。

今では沢山のオイルが店頭に並ぶようになって、消費者側としても選択の幅が広がりましたよね。

アマニ油やエゴマ油は多くの会社から発売されているので、正直どれを選べばよいのか分からないくらい。

健康に良いと言われて一躍有名になったこれらの食用油ですが、今一つ何にどう効果があるのか分からないというのが本音です。

今回はメジャーなオイルからマイナーなオイルまで、改めて効果効能、注意点などを見ていきたいと思います。

では参りましょ-!

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健康に良い?オリーブオイル

子供が生まれる前は安価なサラダ油を使っていました。

まだ若かったし、コレステロールがどうのこうのと言われてもいまひとつピンと来ていませんでした。

値段も手頃だし、節約出来るならオイルなんてなんでもいいじゃん。

毎日ゴクゴク飲むわけじゃないしね…という感覚。

しかし子供が生まれると、母乳の質や離乳食のことを考える機会が増えてきます。

というか、毎日考えるようになりますよね。

農薬は大丈夫?

産地はどこ?

この食品、何歳からなら食べさせてもいい?

アレルギーは大丈夫かしら…

こんな流れの中で、自然と普段使う食用油も見直すようになりました。

私がオリーブオイルを選んだのは、単に巷で「体に良い」と言われているからという理由。

特にこだわりがあったわけでもありません。

今回、オリーブオイルを米油に変える決意をして初めて、そう言えばオリーブオイルって健康に良いとか言われているけれど、あまり詳しく知らないなぁということに気付きました。

あ、オリーブオイルを米油に変えた理由ですけれど、これも最初はその場の思いつきでした(^^;)

あとから色々調べてみて、よし、これからは米油だ!となっただけの話しです(^^;)

とまあ、こんな感じで、オリーブオイルと米油の特徴を見ていきますよ。

オリーブオイルの効能

オリーブオイルを選ぶときは必ずエクストラバージンオリーブオイルを選ぶようにしてきました。

エクストラバージンと表記されているものは、無精製で酸度が0.8%以下に抑えられています。

酸度とは酸化の度合いを示していて、数値が低ければ低いほど劣化がないということになります。

スーパーに行くとエクストラバージンと表記されているものと、ただのオリーブオイルと書かれているものと2つ売られていることが多いですよね。

まだ知識が浅かったころは単純に安いという理由だけで、ただのオリーブオイル表記のものを購入していました。

しかし、ただのオリーブオイルは精製されているので、フレッシュであることは期待できないし、栄養もほとんど残っていない状態です。

2~300円の差は節約主婦には痛いけれど、ここは家族の健康を思ってエクストラバージン!と、オリーブオイルを買うときは毎回心を無にして購入していましたよ。

さて、そんな高価なエクストラバージンオリーブオイル。

健康にはどんな効果を発揮してくれるのでしょう。

  • 便秘解消
  • 血液の浄化
  • 動脈硬化予防
  • 骨粗鬆症予防
  • 美容効果
  • ダイエット効果
  • 脳の機能改善

抗酸化作用のあるビタミンE(αートコフェロール)や、活性酸素を抑制してくれるファイトケミカルのスクワレンを含有しているので、年齢と共に心配度が増す動脈硬化や生活習慣病の予防には最適なオイルということになりますね。

さらには酸化しづらいオレイン酸の含有量がとても多いです。

オレイン酸は悪玉コレステロールを抑制したり、腸の動きを活発にしたり、肌の保湿力を高める作用があります。

加熱料理にも適しているので、サラダにかけるだけでなく、様々な料理に幅広く使えるというのはとてもありがたいです(^^)

このような万能とも言えるオリーブオイルから米油に鞍替えした我が家。

次は米油の特徴を見ていきましょう。



米油(ライスブランオイル)の効能

米油は、ライスオイルと呼ばれたり、ライスブランオイルと呼ばれたり、玄米オイルと呼ばれたり、米ぬかオイルと呼ばれることがありますが、基本は同じものです。

米油にはγーオリザノールというポリフェノールが含まれています。

自律神経のバランスを整える作用があることから、更年期障害やうつ症状の改善を目的とした医薬品としても使われているそうです。

さらには、皮膚の乾燥や肌荒れを予防する働きがあるらしく、化粧品などにも使用されているのだそうですよ。

【米油の効能】

  • 自律神経のバランスを整える
  • 美容効果
  • 動脈硬化の予防
  • 余分なコレステロールを排出する
  • 抗酸化作用

米油はオレイン酸とリノール酸がだいたい同じ比率で含まれています。

オレイン酸には先ほども書いた通り、悪玉コレステロールを押さえる働きや肌荒れや乾燥を予防してくれる働きがあります。

リノール酸も必須脂肪酸なので、人体には欠かせないものですが、現代人は取りすぎる傾向にあるようです。

ただ、取りすぎるとアレルギーや発がんの心配が出てきますが、米油の場合は比率的に多すぎるというわけでもないので、適度に摂取する分には大丈夫なのではないかと思います。

そして、見逃せないのが、トコトリエノール(ビタミンEの一種)の効果。

トコトリエノールにはトコフェロール(こちらもビタミンEの一種)の約50倍の抗酸化力があるのだそうです。

50倍!!

すごすぎますね…(^^;)

この高い抗酸化力が、発がんの抑制や脳機能の保護に役立ってくれるらしいので、私のように認知症発症リスクに怯える人間こそ、積極的に選んでいきたいオイルです。

米油を1ヶ月使ってみた感想

実際にオリーブオイルから米油に変えてみて、どんな変化があったか?

正直に申しますと、実はわたくしオリーブオイルのあのフルーティーな香りが苦手でした。

一方米油は無臭です。

しかも、油を多めに使う料理をしても、部屋に油臭さが充満しません。

調べたところだと、アクロレインという油酔いの原因物質の含有量が米油は少ないんだそうです。

匂いが気にならなくなったという点では、毎日の食事がラクになったかな(^^)

その他の効能、美容効果とか自律神経のバランスが整うという点については、いまひとつよく分かりません。

毎日大量に摂取するものでもないので、体に良いと言われているものをとりあえず使っているという安心感があるというだけですね。

米油注意書き

私が購入したのは、日清オイリオグループの『日清こめ油』。

1日の摂取目安量は14g、大さじ1杯程度です。

摂りすぎは逆に健康を害する恐れがあるので、摂取目安量は守った方がいいですね。

大さじ1杯あたりの栄養成分は以下の通り。
米油栄養成分

ビタミンEは1.9~6.4mg含まれています。

オリーブオイルから米油に変えた理由に深い意味はありませんが、これだけ抗酸化力に優れたオイルなので、もうしばらく米油生活続けてみようと思います。

他にもある、健康に良いオイル

メディアで取り上げられて一躍有名になったオイルに、エゴマオイルと亜麻仁油があります。

一時期、エゴマオイル、亜麻仁油と表記されていても実際は主成分のαーリノレン酸の割合が低いものが出回ったりして問題になったこともありましたね。

今はどうなのか分かりませんが、いずれにしても値段が高くて、まだ私は手が出せません。

【エゴマオイルの効能】

  • アレルギー抑制効果
  • 認知症予防
  • 動脈硬化の予防
  • 生活習慣病の予防

【亜麻仁油の効果】

  • 心疾患、脳卒中を予防
  • 生活習慣病の予防
  • ダイエット効果
  • 更年期障害の予防
  • PMS(月経前症候群)の緩和

ただ、エゴマ油と亜麻仁油は酸化しやすいので、加熱調理には使えません。

さらに、日本人には亜麻仁油をうまく体内で利用できない人が多いみたいです。

高いお金を払って購入しても、体内でうまく働いてくれないのでは意味がありませんね…。

普段オイルを生で料理に使うという習慣がないので、今のところエゴマオイル、亜麻仁油は保留ということにしときます。

ココナッツオイルはすごい?

最後はココナッツオイル。

毎日ではないですが、ヨーグルトに混ぜて食べるようにしています。

私のお気に入りは、ヨーグルト、バナナ、カカオニブ、オリゴ糖にスプーン1杯のエクストラバージンココナッツオイルを入れる組み合わせ。

カンジダ膣炎に悩まされた日々にはだいぶお世話になりました。

去年の冬から今年にかけて、インフルエンザや感染性胃腸炎にならなかったのもこれのおかげかな!?
↓↓
ヨーグルト完成

ココナッツオイルの効果、効能についてはこちらの記事が詳しいです。
↓↓

毎年インフルエンザや胃腸炎に苦しんできたので、おそらく今年も罹患するんだろうなと半ばあきらめていたのですが、毎年インフルエンザをもらってきてしまう長女がかからなかったことで、みんな無事に一冬を越せました。

「私の前後左右の席の人、みんなインフルエンザになったんだよ。なのに、私だけならなかった!」

と喜んでいた長女。

この長女はココナッツオイルが食べれないので、ココナッツオイルの効果ではないと思うのですが、砂糖をオリゴ糖に変えたり米油を取り入れたりしていたので、そのことが体質改善になんらかの良い影響を与えたのかも知れませんね。

まとめ

さいごにまとめ、行ってみたいと思います。

  • オリーブオイルはエクストラバージンオリーブオイルを選ばないと、健康効果は期待できない。
  • 米油にはビタミンEの一種、トコフェロールの約50倍の抗酸化力がある。
  • 米油は無臭なので油酔いしやすい人には使いやすい。
  • エゴマオイル、亜麻仁油は加熱調理には使えない。
  • 亜麻仁油は日本人は積極的に摂ってもちゃんと体内で利用出来ない人が多い。
  • ココナッツオイルはカンジダ膣炎の改善やインフルエンザ予防に最適。

以上でした!




オリーブオイルのある暮らしで健康イキイキ!『オリーブハート』

 

 

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30代も半ばを通り過ぎた3人姉妹の母親です。このブログでは口下手や人見知り、妊娠、出産にまつわることや、育児をする中での様々なエピソード、お役立ち情報など幅広くお伝えしていければと思っています。 [詳細]



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