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人見知りはやっぱり克服しなくちゃいけない?老後の不安と孤独を考えてみた

家

今日はちょっぴり重いテーマでいきたいと思います。

普段は育児に追われなかなか深く考える機会もないのですが、眠れない夜などにフワッと頭の片隅から突如として沸き上がって来るんですよね。

老後の生活のことが。

まだ30代ですけれど、私の中にはこの問題に対する不安と心配と疑問が常にあって、長いこと自問自答を繰り返しながらここまで来たように思います。

年を取ったときにひとりぼっちは嫌だ、という感情は確かなものなのに、それに相反するように存在する「他人とは深く関わりたくない」という感情。

孤独で人恋しい時もあれば、誰とも会いたくないと思ってしまうこともあるという事実。

いったい何が本当なのだろう。

私は自分自身をどうしていきたいと思っているのだろう?

今日はこういう感じのことを考えていきたいと思います(^^)

では参りましょー。

子供はやがて巣立っていく

まだ子供達が小さいので本当にそんな日が来るのかしら…と、あまり現実味がないのですが、その日は必ずやって来るんですよね( ; ゜Д゜)

早ければ大学進学の時。(長女はあと9年後!?)

遅くとも結婚ということになれば、20代30代で確実に私たちのもとを巣立っていきます。

私は子供への依存が強いタイプなので、想像しただけでも立ちくらみを覚えるほどです(ToT)

子供たちが独立したあと、夫と2人どんな生活が待っているのだろう。

子育てが一段落した自分にはいったい何が残されているのだろう。

心のよりどころがなくなってしまっても、これまでのように生きていけるのだろうか?

考え出すときりがありません。

夫が過酷勤務を強いられているという現状も、私の不安に拍車をかけています。

1週間ずっと出ずっぱりでほとんど休みのない仕事っていったい何?!って感じです。

子供たちが巣立ったあと、この夫がちゃんと健康体でいてくれるのかどうか。っていうか、ちゃんと生きていてくれるのかどうか…(T_T)

出口のない不安だあ~。

日本女性の平均寿命は86歳

今の職場がブラックすぎるせいでほとんど休んでいない我が家の大黒柱。

2017年現在、日本男性の平均寿命は80,75歳らしいですが、毎日ゲッソリと疲れた表情で帰ってくる夫を見ていたら、そこまで元気でいてくれるかどうか心配でたまりません。

一方日本女性の平均寿命は86,99歳だそうです。

男性より6つも長く生きるんですね…。

平均まで生きれたと考えても、女のほうは6年間伴侶のいない時間を過ごすことになるわけです。

長いなあ…。

自分が86歳まで生きている自信なんてまったくありませんけれど、仮に生きたとしたら、こんな人見知りを引きずって一人ぼっちでどうやって生活しているのかな(-_-;)

きっとこんな感じだろう…汗

  • 朝ゆっくりめに起床
  • ダラダラとテレビを見る
  • 自己満足的にストレッチをやる
  • 面倒くさいのでコンビニで買ってきたパンで朝食兼昼食
  • 昼寝
  • 認知症対策とか言って手芸をコツコツ
  • 気が付いたらもう夕方
  • 夜は野菜をしっかり摂るというこだわりがあるため、手作り料理を食べる
  • 片付けが終わってお風呂に入ったあとにダラダラとテレビを見る
  • ベッドの中で小説を読む
  • 気が付いたら深夜2時を回っていて慌てて目を閉じるが頭が冴えてなかなか眠れない
  • 気が付いたらもう朝の9時くらい

もう外にだって一歩も出ないし、友人知人とも顔を合わせていないし、誰とも喋っていない!

まるっきり1人の世界です。

これが若い頃ならいいですよ。

こんなんでも自分を必要としてくれる人間がいますから。

でも、子供たちが独立して伴侶に先立たれて、家にいるのは自分だけという状況でこれでは、あまりにも切なすぎますね。

考えただけなのにすごく寂しい気持ちになってしまいました(T_T)

でも、今のまま人見知りを引きずっていたら、これはただの想像には収まらず、必ずや訪れる現実ってやつです。

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人見知りだからとあきらめてしまっていいのだろうか

10代、20代、30代と、人見知りのせいで人生の楽しみを存分に味わえずに生きてきたように思います。

いつも色々なことをグッと我慢し、躊躇し、悩み、不安に思い、それでも解決策が見いだせずに疲弊するというようなことの繰り返し。

人見知りって、当たって砕けることが怖いから、砕けるくらいなら積極的にアクションは起こさないでおこう。その方がラクだ…っていう思考で自分を守っているんですよね。

そのせいで色々なことを損して、また自分を責める(笑)。

いい加減、人見知りというものに甘えることをやめてしまわないと、本当に絶望的な老後がやってきてしまいます。

最近思うんです。

別に人間関係で傷付いたっていいじゃないかって。

私の場合ですけれど、本当にあのサザエさんよりもドジでおっちょこちょいなせいで、結構頻繁に、己の失態に嫌気がさしてどうしようもなくなることがあるんです。

(車擦ったり、頼まれて集めた集金を他人の玄関先でぶちまけてしまったり、買う前に何度も確認したはずなのに実際に購入したモノは別物だったり、せっかくセールで買ってきた大量の精肉をしまい忘れて1日後に気付いたり…ああコワイコワイ)

自分は本当に何をやってもうまくいかない。
何一つまともに出来た試しがない。

こうやって自信を失っていき、あらゆることに臆病になって警戒心丸出しになってしまうんですけれど、そのままの状態でいるのが嫌なので、例え時間がかかってもちゃんと解決して後に残さないようにしています。

そしてドジエピソードを自分の中にしまっておかずに夫に話して聞かせています。

すると、我が家の夫は「またやらかしたか、いつもの」と冗談ぽく笑い飛ばしてくれるんですね。

すると、今まで責めさいなんでいた自分って生き物が、なんだかユニークで憎めない存在に思えてくる(笑)

ここまで来ると、今更人見知りのせいで他人とうまく関われないのがなんだってんだ!っていうふうになることが度々あります。

人見知り人間はただでさえ考えすぎるんです。

小っちゃいことをいつまでもいつまでも。

もう根が真面目だからどうしようもないんですよ。

でも、30年以上生きているとですね、もう真面目やめちゃおーかなーって開き直れる瞬間がポツポツと現れてきて、「あっ私今、うわべだけで相手と喋ってる」ということに気付いて、その会話のあまりの気楽さにビックリすることもあります。

だから、全てに全力投球で挑まなくてもいいんじゃないかな…。

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孤独な老後は嫌だ

このブログで自分の心の内を発信するようになってから、だいぶ人生と真剣に向き合うことが出来るようになってきました。

いつだったかのテーマのときには、メンタル系のブログを綴るのは疲れるから本当は嫌だ的なことを書いていましたが(苦笑)、書き終わったときには自分の心がうまく整頓されて、ちょっと軽くなったような気分になります。

私の場合、ブログですが、自分の気持ちを文に起こすという行為は気持ちを整理する上でもかなり有効な手段だと思います。

文にしなくても気心の知れた友人や家族に話してみるとか。

でも、忘れちゃいけないことは、ちゃんとポジティブな解決や今後への展望もしっかりと記すということですね!

ってことで…。

私の老後への展望↓↓

  • 朝は5時に起きてウォーキング
  • 上質な水とバランスの取れた朝食を食べる
  • 市民講座に参加して仲間と健康談話
  • 近くのおしゃれなカフェで仲間と昼食を摂る
  • 図書館で活字に触れて新しい知識を身に付ける
  • 手作りの夕食を食べる
  • 連ドラを見たり、映画を見たり、子育て中になかなか出来なかった自分だけの時間を楽しむ
  • 早めに風呂に入って、早めに就寝


これは夫が早死にして私1人の老後になった場合ですね。

お次は夫も共に老後を迎えたバージョンで参りましょう。

【チョームと夫の老後】

  • 朝5時に起きて1時間のウォーキングを夫婦で継続
  • 2人で朝食作り
  • 食後にコーヒーやお茶を飲んで、2人の時間をまったりと過ごす
  • お昼絡みに外出。ショッピングをしたりおいしい料理を食べたりして楽しむ
  • 夕食も2人で作る
  • それぞれの趣味を楽しむ
  • 早めに就寝

大切なことは、共同作業は必ずやるようにすること。

でも、自分だけの時間もちゃんと作るようにすること。

定年退職した夫がずっと家にいるからストレスが溜まってどうしようもない、なんていう老後だけは避けたいです…苦笑

これでお金もたんまりとあれば老後に不安や孤独なんて感じないだろうし、楽しいだろうなあ~

ってことで今日はこのへんでお開きです(^^)

最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございます。

 

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