幼稚園もそれぞれ。私立と公立ではどう違う?

time 2017/04/30

幼稚園もそれぞれ。私立と公立ではどう違う?

前回に引き続き、今回も幼稚園のお話です。

我が家には3人姉妹がいるんですが、長女は私立幼稚園出身、次女はこの4月から公立幼稚園に入園しました。

なぜ次女を私立に入れなかったのかというとですね…。

家の近辺に幼稚園がいくつかあるんですが、公立が歩きで通える距離なので便利だな~って思ったんです。

逆になぜ長女は私立だったの?って思いますよね。

それはですね…。

当時住んでいた町には私立幼稚園しかなかったんです~(о´∀`о)

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私立幼稚園のメリット

公立私立どちらも経験して感じたことを書いてみようと思います(と言っても次女の公立幼稚園はまだ入園してひとつきしか経ってませんけど…汗)。

まず私立幼稚園のメリット。

  • 制服があるので毎朝着るものに困らない。
  • 独自のカリキュラムがあり、園の方針によっては子供の能力をぐっと引き出すことができる。
  • イベントが多く、子供の成長を見ることが出来る。
  • 挨拶など最低限やらなくてはならないことは、ルールとしてしっかりとやらせる。

長女の通った私立幼稚園は規模が大きく、町でも有名なくらい教育熱心な園でした。

でも私たち夫婦がここを選んだのは、家まで送迎バスが迎えに来てくれるとか、園庭が広いとかそんなどうでも良い理由。

子供本人に自分を高める欲がない限り、どんなに良いと言われている幼稚園を選んでも何も変わらないんじゃないか?という考えがあったんですね。(ちょっと偏ってるかな…汗)

しかしこの幼稚園は凄かった(;゜∇゜)

情操教育はもちろんのこと、子供の自立心と責任感を養う教育がしっかりとなされていたんです。

例えば週末に持ち帰るシューズ。

宿題としてシューズは親ではなく自分で洗わないとなりません。

ちゃんと洗えたら宿題の紙のシューズの絵に色を塗ることが出来ます。

この時からの継続で、長女は小学生になってからもシューズは自分で洗っています。

それから教室の仕切りを取り払い、年少、年中、年長関係なく合同でお遊戯をする時間が毎日もうけられています。

年上の子供は年下の子供の面倒を見、年下の子供は年上の子の動きを見て様々なことを学ぶ。

なかなか面白い指導方法だなぁと思いました。

それから、イベントへの熱の入れようが半端ない!!

運動会なんて、器械体操は当たり前、逆上がりがみんな出来るのは当たり前っていう世界です。

夏祭りもクリスマス会もこれでもかー⁉ってくらい子供達は大活躍です。

私立幼稚園のデメリット

さっき上げたメリットがそのままデメリットでもあるっていうパターンでいかせてください(^^;

はいこんな感じ↓↓

  • 入園当初大きめで購入しても、子供の成長度合いによって制服がツンツルテンになってしまう。
  • 園の教育方針が肌に合わず、子供の大きなストレス、プレッシャーになってしまう可能性もある。
  • イベントが多過ぎて、働いているママや人見知りママは結構大変。親が駆り出されるケースがとても多い。
  • 挨拶が形式張ってしまい、爽やかさや心地よさがないため、近くに立っている親がなぜか緊張する。

我が家の長女は成長が早く、年長の時にはスカートがわかめちゃん状態でした(-“”-;)

残りわずかの期間しかないのに、新たに高い金額を出して買い換えるという余裕はなかっので、長女には我慢してもらいました。

それから園の色とも言える教育方針ですが、子供達って意外と順応性が高く、親が「こんなこと本当に出来るの?」と思うようなことでも案外易々とクリアしてしまうものなんんですよね。

長女もなんとか付いていけていたのでそこは安心しましたが、見ているとやはり付いていけていない子もちらほら。

運動会に向けて、縄跳びがなかなか出来ない子が先生とマンツーマンで練習している姿を見たことがありますが、子供もプレッシャー先生もプレッシャーという感じでちょっと息苦しさを感じました。

お次はイベントの多さ!!

子供達の活躍を見るだけならまだしも、お遊戯会は母親は全員参加でステージ上でダンスの披露ですよ。

そしてその練習のために何度も幼稚園に駆り出される~~(;゜∇゜)

当時乳飲み子だった三女とまだ1、2歳の次女を抱えて、私よくやってたなあ~涙。

最後は挨拶問題。

自然な挨拶が好き。

以上。

あ、それともう1つ。

やっぱり私立は月謝が高いです(^^;)))

公立幼稚園のメリット

次女を公立幼稚園に通わせたのは家から一番近いからという理由なのですが、もしこれが私立だったとして、おっとりマイペースの次女が果たしてやっていけただろうか?という不安があります。

私自身も私立のノリに付いていけたかどうか怪しいし…。

ということで、公立に1ヶ月通わせてみて感じたメリット、行ってみましょ~。

  • 基本は私服なので成長によって買い換えるができる。(←あくまで次女の園の場合です。制服の幼稚園も勿論あります)
  • お友達との関わりかたや礼儀作法といった基本を教えてくれる。
  • 全体的に緩い感じで子供に無駄なプレッシャーがない。

制服だと、ツンツルテンのを着せていると子供に対して密かに申し訳なさを感じながら生きていかなくちゃならないんですが、私服であればいつでも買い換えられるのでいいですよね。

でも公立でも制服を導入しているところは沢山あるので、これは個人的なメリットです。

そしてお次は教育方針のあり方。

これも次女の幼稚園に限ったことかもしれませんが、とってもほんわかしています。

私立を知ったあとで公立を経験して、ちょっと拍子抜けした部分もありました。

とはいえ、我が家の次女には合っているような気がします。

公立幼稚園のデメリット

これも私立とまったく同じパターンで(^^;

  • 私服登園なので毎朝着るものに困る。
  • 集団生活や日常生活の指導という最低限の教育はしてくれるが、子供の秘められた能力を開花させるような工夫はない。
  • 幼稚園児とはいえ、ある程度のプレッシャーは必要かもしれない。

登園途中よく転ぶので、ズボンに穴が開いて縫い跡だらけのをはかせています。

貧乏臭くてどうしようもないですが、買ったばかりのやつとか、なかなか処分出来ませんよね(ToT)

買い換えが多くなってしまうのはやっぱりデメリットでもあります。

そして教育のあり方。

昨年運動会を見に行ったのですが、長女の通った私立とのギャップに面食らってしまいました。

「え?これ運動会?いったい何が楽しいの…」

というくらい子供達一人一人の見せ場がなく、見ている親もシーンとしていてビックリしてしまいました。

器械体操は?全員逆上がりは?よさこいは踊らんの?縄跳びはぁ~??

あの光景には一抹の不安を感じてしまいましたね。

小学校に進級したら、私立でバリバリ能力や才能を開花させた子たちと一緒に学ぶことになるんだと思うと、なんだか出遅れた感が否めません。

と色々言いたい放題言いましたけれど、やっぱり次女には公立の空気の方が合ってるかな(^^;)))

月謝も財布に優しいし。

最後に

幼稚園だけで子供の能力は決まらないというのが私の意見です。

3年間の教育のあり方で多少の差が出たとしても、子供の場合すぐに盛り返せると思います。

そういう身近な実例を知っているので、私たち夫婦は子供本人の学びたい意欲が全てであり、公立であるか私立であるかはたいして重要でないと思っています。

9~10月には幼稚園の入園願書配布が始まります。

今から幼稚園見学を始めているご家庭もあることでしょう。

判断基準は様々ですが、何よりも望むことは、子供がお友達に恵まれて毎朝楽しく登園してくれることですよね。

自由にどうでも良いことをつらつらと書いてしまいましたが、ここに書いたことはあくまでも個人的な意見なので、ちょっとした暇潰し程度でお読みください~。

 

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30代も半ばを通り過ぎた3人姉妹の母親です。このブログでは口下手や人見知り、妊娠、出産にまつわることや、育児をする中での様々なエピソード、お役立ち情報など幅広くお伝えしていければと思っています。 [詳細]



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