うちの子アレルギーかも。血液検査はやっても意味がない?

time 2018/06/26

うちの子アレルギーかも。血液検査はやっても意味がない?

子供が年がら年中鼻水を垂らし、くしゃみを連発していたら「もしかしてアレルギー??」と不安になってしまいますよね。

一度始まると終わらないし、鼻や目がかゆくて辛そうだし、ティッシュBOXも一瞬で使い切ってしまうし、なにより夜グッスリ眠れていないのが可哀想。

実は我が家の三女がそうでした。

私も夫も花粉症持ちで症状が重い方なので、

「体質を受け継いでしまったのね、でもアレルギーの特効薬ってないしなぁ。もう我慢してもらう以外にないのかな…」

と思ってしばらくは様子を見ていたのですが、三女の症状は日に日に酷くなっていきました。

こうなると、いつまでも様子見というわけにもいきませんよね(T_T)

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アレルゲンを知りたいという思い

体中かきむしって所々かき壊したあとが湿疹になってしまい、皮膚科でお薬を処方してもらったのですが、このときの診断は「乾燥によるもの」でした。

軟膏をしばらく塗り続けていると皮膚症状はおさまり、湿疹もキレイになくなりました。

ちょうど季節も冬でしたから、知識も経験も乏しい私は、

「湿疹はアレルギーとは関係なかったんだ、ただの乾燥だったのか。よかったよかった」

と安心しきっていました。

ところが、治ったはずの皮膚が、気が付くとまたボロボロに!

微量ながらステロイドが入っている軟膏だったので、皮膚がキレイになった後は一緒に処方されたヒルドイドクリームのみで対処していました。

保湿はしっかりしているのに、なぜ?やっぱり噂の通り、ステロイドの入っている軟膏にはこういう副作用があるのかしら…と不安になりながら、もう一度軟膏を再開しました。

そしてまた同じことの繰り返し。

キレイになったと思ったら、その矢先にまた湿疹からのカサカサ。

そうしているうちに季節は巡り、春も終わりのほう。

もう乾燥はないだろう。

というか、これは乾燥が原因の湿疹とは違うよ、絶対に。

そう確信した私、かかりつけの小児科にアレルギー検査をしてくれませんか?と持ちかけました。

しかし、ドクターはこう言うのです。

「うちでは食物アレルギーの検査しかやっていないんです。結局、花粉症とかそういうのって国民病で、薬で症状を軽減していく以外にないですからね」

ようするに、もうあきらかなアレルギー症状なので、検査自体に意味がない。対処法は薬以外にはないんだから。ということなんですね。

妙に納得してしまいました。

とはいえ、ですよ。

やっぱり、何がアレルゲンになっているのかを知っているのと知っていないのとでは大きな差があると思うんですよね。

心構えの面でもね。

「よわったなぁ~」感丸出しで佇んでいたら、親切な看護師さんが、

「○○小児科では、もしかしたらアレルギー検査やってくれるかもしれませんよ」

と隣町の小児科を教えてくれました。

人数制限がかかるくらい人気の小児科なので、ちゃんとこちらの主張をのんでもらえるかな…軽くあしらわれたらどうしよう、と不安になりながらも、何とか予約を取ることが出来、受診しました。

医師はアレルギー検査には消極的

初めてかかるこの小児科、アレルギーを専門にしているので、問診票に血液検査を希望するかしないかをチェックする欄がありました。

これは親切。

1年ほど前に、やはり小児アレルギーを標榜するクリニックに三女を連れて行ったことがあるのですが、そこでは、私が「花粉アレルギーかもしれない」と発言した途端、「なんでそんなこと分かるの?」と冷笑されてしまいました。

「私や夫も花粉症で、同じ時期に一緒にくしゃみしたり鼻水垂らしたりしているので…」

としどろもどろに答えたのですが、普通患者がアレルギーを疑っているのなら、「じゃあ検査してみますか?」となるものとばかり思っていたので、なんだか心がモヤモヤしてしまいました。

このときに思ったことが、いくらアレルギー科を掲げていても、血液検査に積極的じゃない医師がいるんだということ。

だから、もし別の良さそうなクリニックを見つけたら、最初から「血液検査を希望している」と意思表示をしておこう。

という流れで、普段お世話になっている小児科に「血液検査してほしい」と言って「うちは食物アレルギー検査しかしていない」と返されての今回の小児科。

これまでの症状を問診票に詳しく書き込み、血液検査希望にチェックを入れてドキドキしながら、順番を待ちました。

名前を呼ばれて診察室に入ると、50代前半くらいのちょっと神経質そうな男性医師がいました。

これはレベル高いか?と意味もなく構えてしまいましたが、問診票にご丁寧に血液検査希望欄があるんだから、きっと大丈夫と背筋を伸ばしました。

問診と聴診を終えると、医師はちょっと困った風な声色で、

「血液検査希望なんですか?」

と聞いてきました。

「はい」

なんだろうこの緊張感。

「血液検査ってね、わざわざ血を採るから、子供に余計な負担を与えているわけですよ。それにね、花粉症とかアトピーとかって、もう国民病でかかっている人数が多いから、調べてもそんなに意味がないっていうか。でもやりたいって言うなら、子供は暴れるからタオルで腕をグルグル巻きにして動かないようにしないといけないからね。どうしますか?」

「あ…お願いします」

としか答えられませんでした(^^;)

どこのドクターも言うことはだいたい一緒なんですね。

問診票に血液検査の項目があったとしても、やっぱり血液検査に必要性を見いだしていない。

言わんとしていることは分かるんですけれどね(^^;)

結局見下されて終わる

この男性医師の次の指示にちょっと面食らってしまいました。

アレルゲンの検査には項目がいくつもある。13項目までは保険診療内で調べることが出来る。別室で希望のアレルゲンにチェックを入れて待ってて。

アレルギーと言ったらスギとヒノキとブタクサくらいしか知らない私に、13項目の希望のアレルゲンにマルを付けろとな?

看護師さんに渡されたチェック表を見ても、何がなんだか分かりません。分かるわけがない(苦笑)

これって絶対嫌がらせでしょー(笑)と思いながら、聞いたことがあるような名前を見つけて、なんとか13項目にチェックをしました。(っていうか、ほとんど知らない名前ばかりでした

分かったのは、

  • ハウスダスト
  • スギ
  • ヒノキ
  • ブタクサ
  • アカシア
  • 小麦
  • 牛乳

くらいのもの。

あとは適当。

再び診察室に呼ばれ、チェック表に目を通した男性医師。

「アカシア?…あんまり聞いたことないなぁ」

「小麦粉?だってパンとか麺とか普通に食べてるでしょ?」

「卵だって食べれているなら、わざわざ検査する必要ないと思うけどなぁ」

「小麦って食品の小麦じゃなくて、穀物のほうを言っているの?家の近くで小麦作っているとか?」

…誰か助けてぇー!私をこの意味のないやり取りから救い出してくれぇー!!!

心の中でひっそりと泣きました(T_T)

結局、私がチェックした項目はことごとく却下され、医師が自分で新たに項目を付け加えていました。

なにがしたかったのかな~。

これくらい血液検査をすることに意味はないんだよ、ということを無知な母親に思い知らせたかっただけなのか…。

きっとそういうことなんでしょう。

検査の結果は…

1週間後に検査結果を聞きに行きました。

なんと…。

原因はハウスダストダニスギ花粉!

でした。

検査結果を教えてくれた男性医師、この日はなんだか同情的眼差しでこちらを見ていましたね。

対策はこまめにハウスダストを取り除く以外にないらしいです。

一応お薬も処方され、この日は終わりました。

アレルギーは遺伝する

アレルギー体質は遺伝するらしいです。

特に母親の体質のほうが父親よりも影響力が大きいそうなので、責任を感じてしまいます。

私もハウスダストとスギとヒノキのアレルギーを持っています(T_T)

さらに私の母親も重度の花粉症。

この負の連鎖はどこまでも続いていくのでしょうか。

最近、舌下免疫療法という新しい治療法が注目されていますが、まだまだ地方では実施している医療機関が少なく、やってみたいと思っても果てしなく手の届かない存在。

当分は対症療法でやっていくしかなさそうです。

さいごに

私が出会った医師たちは、たまたまなのか、アレルギー検査には消極的でした。

理由を知れば、なるほどそういう考えもあるんだな、と納得する面もあるのですが、やっぱり我が子が夜も眠れず痒がっていたりすると、どうしてもその原因を知りたいと思ってしまうものです。

今回、三女がハウスダストとダニに反応が出たのは、私の中では青天の霹靂。

てっきり花粉症が原因だと思い込んでいましたから。

花粉症は対策がなかなか困難ですが、ハウスダストやダニであれば、こまめな掃除で少しは症状を軽減することが出来るかもしれません。

普段の掃除で、布団やぬいぐるみにまではなかなか気が回りませんでしたが、原因を知ったことで、これからどうしていこうと考える機会を得ることが出来たと思っています。

そういう点では、多少三女に痛い思いはさせてしまいましたが、アレルギー検査をして良かったなと思っています。

ちなみに、三女は血を採られても泣かなかったそうです(^^;)

強い…。

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長女の乾燥肌についても書いています(^^)
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チョーム

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30代も半ばを通り過ぎた3人姉妹の母親です。このブログでは口下手や人見知り、妊娠、出産にまつわることや、育児をする中での様々なエピソード、お役立ち情報など幅広くお伝えしていければと思っています。 [詳細]



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