言葉がスムーズに出て来ない。心配しても仕方がないのかもしれないけれど、やっぱりどうにかしたい

time 2017/10/23

言葉がスムーズに出て来ない。心配しても仕方がないのかもしれないけれど、やっぱりどうにかしたい

こんにちは、超無口のチョームです(^^)

固く口を引き結んで、外に向けて言葉を発するということを積極的にしてこなかったせいで、いつのまにやら会話が下手くそになり、言葉や物の名前がスムーズに出て来なくなりました(T-T)

これは私の中では結構深刻な悩み。

つい2日ほど前に夫に話下手を指摘され、思ったより傷付いている自分がいることに戸惑いを覚えました。

ずっと小さい頃から、私は人に話を急かされることに恐怖心を覚えて生きてきたように思います。

「だから何を言いたいの?早く言いなよ」

「言っている意味が分からない。もっとうまく喋ってよ」

気の許せる家族から言われてもショックで半パニック状態になるので、友人知人の前に出ると、私が喋っている意味が分からなくて迷惑かけているんじゃないかしら、困っているんじゃないかしらと余計なことばかり考えてしまい、気が付くと笑ってはぐらかすシーンが多いこと多いこと。

おそらくお友達の面々は「反応うっすぅ~」と思っていることでしょう。

心の底からごめんなさいですね、これは…。

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話が下手になった原因を探る

このブログにもカテゴリーの1つとして掲げていますが、私は幼稚園から中学一年生まで場面緘黙の状態にありました。

場面緘黙とは、家では普通に話すことが出来るのに、学校や職場など特定の場面になると、不安や緊張から言葉を発することが出来なくなる症状のことです。

授業中の出席確認や、教科書を読む時以外はまったく言葉を発していませんでした。

幼稚園から小学校にかけては、コミュニケーション能力を養う上でもとても大切な時期だと思います。

そんな重要な時期に、私は同級生よりも圧倒的に言葉を発する機会少なく生きてきてしまいました。

中学2年生で場面緘黙症を克服したとき、私は自分の会話が恐ろしく下手くそであることに愕然としました。

会話だけではありません。

一対一だと大丈夫なのに、3人、4人と人数が増えていくと、たちまち話に付いていくことが出来なくなってしまうのです。

「あれ、この人たち今なんの話してるんだろう。さっきまで話していた内容からどうしてこんな別の話に飛んでるの??」

私、自分でも気付かないくらいの一瞬、眠っていたんだろうか?

もう、自分という人間が疑わしくてどうしようもなくなるんですよね(-_-;)

言語力発達の臨界期は12~13歳という仮説があるそうです。(9歳、10歳という話もある)

臨界期とは、人間としての機能や能力を得るのには、それに適した時期があるというもので、その時期に適切な刺激を与えてあげないと、その後の行動が正常に発達していかなかったり、機能の習得が難しくなってしまうらしいです。

私のような残念なケースを考えると、この瞬間、場面緘黙症で苦しんでいるお子さんやその親御さんには、一刻も早くその辛い状況から抜け出してもらいたいと思ってしまいます。

と言って自分に何が出来るのかと言ったら、ほとんどなんのお役にも立てないのですが、私が場面緘黙の体験談や克服の過程を書くことで、今現在苦しみと闘っている方々になにかしらのヒントを与えることが出来るのなら…という思いだけはとても強いです。

せっかく場面緘黙症を克服し、仲間とワイワイ楽しむ自由を手に入れたのに、今度はうまく会話を成り立たせることが出来ず、そのことで苦しむというのではあまりにも悲しすぎます。

とはいえ、臨界期というものに固執しすぎて場面緘黙只中の家族を追い詰めてしまうというのでは本末転倒なので、これに関してはそんなに深く考える必要もないかもしれませんね。

実際、私は自分の会話力の低さに辟易していますが、周りの人がそれで私を嫌になるとか避けるといったことはありませんから(^^)

左利きの人間に右手を使わせることの弊害

話し下手の原因なのではないかと思われる出来事をもう一つ。

私は左利きなのですが、小学校に入学するのと同時に、担任教師から右手への矯正指導を受けました。

これは今となってはトラウマでしかありません。

まだ6歳くらいなので、右手で鉛筆を持つように言われても、煩わしいことを続けていけるだけの根性がないんですよね。

なので、先生に隠れて左手で字を書いていたのですが、クラスメートの何人かがそれを見つけると、いち早く先生に報告するのです。

私は一気に緊張して、体に冷たい膜が張ってしまったように動けなくなります。

厳しい先生でしたので、一々強い口調で指摘してきます。

先生に叱られることはものすごいストレスなのですが、やりづらいことを強制的にやらされることのほうがもっと耐えられなかったので、相変わらず隠れて左手で字を書くということをやめられませんでした。

毎日毎日同じことの繰り返し(苦笑)

  1. ドキドキしながら隠れて左手を使う
  2. 男子数人が監視していていち早く先生に報告
  3. 先生怒る
  4. 私、ものすごいストレスを抱えながら右手を使う
  5. 1に戻る
  6. 無限ループ

こんな状況が2年間続きました。

詳しくはコチラの記事で書いています。

調べてみると、左利きの人間の右手への矯正には吃音症を発症するリスクがあるようです。

吃音とは一般的に言われる「どもり」のこと。

30代になった今でも私には軽い吃音の症状があります。

疲労やストレスがたまっていると特に酷くなるような気がします。

1つの説にすぎないのかもしれませんが、右手への矯正指導が私の脳の混乱を招いたという可能性も捨てきれません。

自分の会話力の低さをヒトのせいにするつもりはないのですが、こういう説がある以上、幼少期に不要なストレスを与えることは避けるべきなのではないか?という思いが強くなります。

脳の混乱云々の前の話ですよね。

子供には要らないストレスを与えてはならない!(^^;)

出産トラブルで死にかけた

出産直後に胎盤処理がうまく行かずに、大量出血で死にかけたことがあります。

死ぬか子宮を失うかのどちらかという状況だったらしく、夫や両親は子供や孫の生まれた幸せから一気にどん底に突き落とされてしまいました(゜Д゜)

それはさておき、この大量出血というもの、脳にはどんなダメージを与えるのでしょう…。

実は、長女出産直後から自分の能力の衰えを感じていました。

これまであった話づらさに加え、この頃は物の名前がパッと出てこないことが多かったです。

調べてみると、産後は育児に追われて睡眠不足になるママが多く、疲労やストレスが原因で能力の衰えを実感することが多いらしいです。

私もきっとこれだわ。

この時はそういう結論に落ち着きました。

しかし、輸血をするほどの出血だったしなあ…。

途中何度か気絶したしなあ…。

皆さんはどう思われますか?

この時のトラブルが私の脳細胞をまったく破壊していないと言い切れますでしょうか…。

確証はありませんけれど、病院側は死を覚悟しろと言ったくらいですから、よっぽど酷い状態だったということですよね。

手足が自分のものではないかのようにひんやりと冷たくなった感覚を今でも忘れることが出来ません。

あの地獄のような激痛はすっぽり忘れてしまったのに…(^^;)

これは生命を維持しようとして、脳や心臓に血液が集中するために起こる現象らしいです。

もう行くところまで行ってしまった感ありますよね。

ということは、おそらく…

この時の大量出血で、ちょっとは脳みそやられたという可能性大です。

ここまで書いてきてなんですが、話すのが下手で悩んでいるとかどうでもよくなってきますよね(^^;)

よい偶然に恵まれ、色々な人に心配され、よき医師たちに救われた命。

その後さらに2人の子供にも恵まれ、今のところ皆伸び伸びと育ってくれています。

口下手だから皆に迷惑かけているとか、会話力の無い自分が恥ずかしいとか、言っていること本当にちっちゃいなあ…。

最後に

口下手、人見知り、家の中大好き人間な私。

結局何が言いたいのか?

  • 人の話をしっかりと理解出来る人間でありたい。
  • 言葉の言い間違いをなくしたい。
  • 言葉がスムーズに出てこないストレスから解放されたい。
  • 複数人での雑談を成立させたい。

頭の中はこんな感じのことで毎日いっぱい。

改善するために出来ることってなんだろう、ということをよく考えるのですが、最終的にはこれ1つに収まるんですよね(^^;)

「積極的にコミュニケーションを取るようにして、場数を踏む」

恥をかくことを恐れちゃダメなんです。

他人とのふれあいを自分の会話力を上げるためのトレーニングの場と割りきってしまっていいんですよ。

そこから親密になる関係だってきっとあるはず。

いつまでも自分の内面に閉じこもっていては、何も始まりませんからね。

 

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チョーム

チョーム

30代も半ばを通り過ぎた3人姉妹の母親です。このブログでは口下手や人見知り、妊娠、出産にまつわることや、育児をする中での様々なエピソード、お役立ち情報など幅広くお伝えしていければと思っています。 [詳細]



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